1948-06-26 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第45号 特に弁護士におきましては、官選弁護制度というものがありまして、裁判所から官選弁護士を命ぜられますと、それは辞退できたくて受けております。その点におきましては、私は医師と同様だと思うのであります。 笠原貞造